Salvus Football Club
(サルヴァスフットボールクラブ)
Salvus FC ー 名前に宿る奇跡
Salvus FCの名前は太田市と大泉町の町の花「サルビア」から生まれました
サルビアという花の名前を手がかりに、世界中の言葉を探し始めました
その時に偶然出会ったのがサルビアの語源となったラテン語 "Salvus"
この言葉には「救う・守る・安全」という意味があります
さらに驚くべきことに、Salvusという名前は、世界中のサッカークラブで一度も使われていませんでした
サルビアの花、ラテン語の意味、グラブの理念、そして「唯一無二の言葉」
これらの偶然が重なり、この名前が生まれたのは、まさに奇跡でした
最初はシンプルすぎると感じたこの名前も、時が経つほどに響きが増し今では選手・保護者・地域を結ぶ、誇りの象徴となっています
SalvusFCは、サッカーの技術を磨く場である同時に、子供たちが安心して挑戦できる居場所です
仲間と共に壁を乗り越え、決して諦めず、夢に向かって成長していく場所です
私たちはサルビアの花のように、強く、美しく、そして長く咲き続けます
PRIDE OF Salvus
この言葉を胸に、選手たちと共にん未来へ進んでいきます
Salvus Football Clubは初心者大歓迎!!
女子選手しかいない、数少ないチームです
是非、練習に参加してみてください
Salvus Football Clubを立ち上げたきっかけ
女子サッカー選手には12歳の壁というものがあります。
小学生の時にサッカーをしていた女子選手の5人に1人は他の競技に転向してしまうことをいいます。
理由はいろいろあり、中学校の部活動でサッカー以外の種目に入部しなくてはいけなかったり、自宅から通える範囲に女子のサッカーチームがなかったり、自分のサッカー観とあうチームがなかったりと様々です。
自分たちはそんな女子選手を救いたい、サッカーを続けてもらいたいと考えてチームを立ち上げることとしました。
まだ、このチームには実績がありません。
でも、サッカーに対する熱い思いはどこのチームにも負けません。
是非、ここで一緒にサッカーをしましょう。


